包茎をむりやり剥いてはいけないケースと剥く場合の注意点

包茎をむりやり剥いてはいけないケースと剥く場合の注意点

包茎を改善するには皮を剥く必要がありますが、無理剥き(むりやり剥く)はいけないケースもあります。もし包茎の改善のために皮を剥く場合、どんなことに注意するべきなのか、トラブルを防止するためにも十分な知識を身に付けておきましょう。

 

強い痛みを感じる場合

 

皮を剥いた時、または剥こうとした時に強い痛みを感じる時は剥いてはいけません。皮が癒着しているような状態で、むりやりに剥こうとするとかなりの痛みを感じる時もあり、こうした時に自分で剥くのは良いやり方ではないからです。

 

特に真性包茎の方の場合、剥こうとすると痛みを感じることが多いようです。仮性包茎の方でも、もし皮を自分で剥こうとすると痛みを感じる時はそのままにしておきましょう。

 

そもそも、真性包茎でも仮性包茎でも自分で皮を剥いたからといって包茎が治るとは限りません。基本的に包茎の治療はクリニックで行うものなので、自分で無理をしてもメリットがあまりないのです。

 

痛みもなく、スッと剥けるならかまいませんが、痛みを感じる時に強引に皮を剥くのはよくないと覚えておきましょう。

 

締め付けがないかをチェック

 

真性包茎の方の場合、皮を剥いた時に亀頭部分に締め付けを感じないかもしっかりチェックしてください。あまり強引に皮を剥いてしまうと、皮が亀頭部分を強く締め付ける状態になり、痛みを感じるのはもちろん、締め付けが強すぎると皮を元に戻せなくなる可能性もあります。

 

これはいわゆるカントン包茎の状態で、締め付け具合によってはペニスがうっ血してしまう原因にもなります。こうなると非常に厄介ですので、皮を剥く時はゆっくり、ペニスの状態をチェックしながらにしましょう。

 

理想的なのは自分でむりやり剥こうとせず、まずはクリニックや泌尿器科の診察を受けることです。専門の医師にしっかり対処してもらうことでトラブルを防ぎながら包茎の改善が目指せます。

 

包茎の状態で強引に皮を剥くと、カントン包茎になったり、強い痛みを感じてしまうリスクがあります。包茎を治したい時は自分でどうにかしようとせず、専門家に相談することが大切です。

カントン包茎手術