包茎手術では内出血に注意

包茎手術では内出血に注意

包茎手術では、術後の内出血が問題となることがあります。基本的に、入浴やアルコールの摂取、激しい運動、患部への衝撃など、禁忌される行為を避け、適切なアフターケアをしている場合には、内出血のリスクは低いものですので、気にしすぎることはありません。

 

ただ、稀に出血が止まりにくいなどの症状がある場合は、術後に皮下で出血すると重い後遺症を引き起こす可能性があります。包茎手術後に皮下で出血を起こすと、そこで血液が凝固してたんこぶ状に突起することがあります。明らかに見た目が異様な状態ですので、慌てて混乱してしまう人も少なからずおられるようです。

 

これは少量であれば自然治癒することが多い為、経過観察となりますが、量が多く、こぶが大きい場合は再手術での除去も考えなければなりません。再手術の場合は、皮下の血腫を押し出すことになりますが、完全に陰茎の形をきれいに戻すことが難しいことがあるので、まずは内出血のリスクが高まる行為を避けることが重要になります。

 

せっかく手術したのですから、術後は医師の指導をきちんと守りましょう。出血が表に出てきている場合は発見も早く対処しやすいのですが、皮下で出血している場合は発見が遅くなりがちなので少し注意しておきましょう。内出血の場合、陰茎内に血液が溜まり、陰茎が膨らんでくるような症状が見られることが多くなっています。

 

また、皮下での出血は出血個所を特定しにくく、処置が難しいので違和感がある場合は早めに医師に相談を。包茎手術後はこまめに患部を確認して、異常がないか確かめながら慎重に経過を見ていきましょう。ただし不潔な手で触ったりするのは止めましょう。別の感染症を引き起こすリスクがありますので気を付けてください。

カントン包茎手術