包茎で尿路感染症に?気になる症状と予防のポイント

包茎で尿路感染症に?気になる症状と予防のポイント

真性包茎には様々なデメリットがあり、それはペニスの外見が悪くなるというだけではありません。性病にも気をつける必要がありますが、真性包茎の場合は尿路感染症の心配があります。亀頭が露出できないことで不衛生となりやすく、それが尿路感染症を招くのです。

 

尿路感染症とはどのような病気か

 

尿路感染症とは、尿を通る経路に炎症が発生する病気のことです。尿は腎臓で生産され、尿管を通り膀胱に集められ、一定量溜まると尿道を通りペニスの先端から排尿されます。

 

腎臓で生産された尿は無菌ですが、尿の中にはウイルスや細菌の栄養となるものが含まれており、それらが増殖しやすいのです。高熱や食欲不振、さらには尿が濁るという症状があり、適切な治療が必要となります。ウイルス性か菌性かで治療方法は異なりますが、泌尿器科で治療が可能です。

 

真性包茎と尿路感染症の関係性

 

真性包茎であることと尿路感染症が起こることには因果関係があります。尿路感染症はペニスの先端から細菌が入ることでかかります。予防のためにはペニスを、特に亀頭部分を清潔にする必要があります。

 

真性包茎の場合、亀頭が包皮によって完全に覆われている状態であり、手で剥いて洗うことが困難です。そのため、亀頭に恥垢が溜まり、それが細菌を発生させる原因となるのです。

 

つまり、真性包茎の場合は恥垢による細菌が原因で尿路感染症になりやすいと言えます。包茎である男性とそうでない男性では、尿路感染症にかかる確率に差があることは言うまでもありません。

 

ペニスを清潔に保つことが大切

 

細菌が原因となることは、ペニスが清潔であることが求められるということです。包茎でないペニスや、包茎であってもそれが軽度の仮性包茎である場合はペニスを清潔に保つことが容易です。シャワー時に亀頭に溜まった恥垢を洗い落とすことができ、清潔な状態にすることができます。

 

しかし、真性包茎は亀頭を覆う包皮が邪魔となり恥垢を洗い流すことができません。恥垢があることは細菌が溜まりやすいことを意味し、尿路感染症のリスクを高めます。そのため、ペニスを清潔に保つことは大切な予防方法と言えます。

 

真性包茎であるだけで尿路感染症のリスクが高まり、その他性病などの心配もあります。健康で清潔なペニスであることは健康面においても利点があり、病気を避けることにもなります。女性を満足させるだけでなく、男性自身の健康の為にも真性包茎の解消は意味があるのです。

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