包茎手術は溶ける糸の方がいい?

包茎手術は溶ける糸の方がいい?

包茎手術は包皮を切って縫う、というのが基本ですが、当然傷口を縫う際には「糸」が使用されます。包茎手術はこの糸の種類によって術後の経過は少し違うので、手術の際には糸についてもよく考えてみましょう。手術糸にはナイロン製の非吸収糸と、術後一定期間たつと溶ける糸(吸収糸)の二つがあります

 

非吸収糸で縫合した場合は、包茎手術後2週間程度で抜糸をしなければなりません。この抜糸には痛みを伴いますので、抜糸がいやだな、という人は溶ける糸を使った方が安心です。溶ける糸はこの抜糸の必要はないので、抜糸の痛みに耐える必要はなく、術後は糸が身体に吸収されるのを待つだけなので、楽ちんです。

 

ただし、溶ける糸を用いた包茎手術では、傷痕が目立ちやすくなります。場合によっては糸が抜け落ちた後の穴がふさがらないというケースもあるので、術後の経過はしっかりと観察する必要があります。本来、この溶ける糸は内臓や腱など、抜糸が難しい部位に用いられるもので、外皮の縫合に使用されることを目的としていないため、見た目という点にはこだわっていないという点は覚えておきましょう。

 

温泉

陰茎は銭湯や性交渉時など限られた場面でしか露出しないものなので、見た目はそれほど気にしないという場合には溶ける糸でもいいですね。

 

また、縫合痕については医師の腕も大きく関係しています。非吸収糸であっても、縫合の仕方、抜糸のタイミングによっては痕が残ってしまうこともありますし、腕のいい医師なら溶ける糸でも傷痕がほとんど残らないこともあります。逆に溶ける糸でも綺麗に仕上げる美容形成の技術を用いたクリニックもあります。

 

個人的には傷跡がくっきりと残っているペニスはカッコ悪いと思います。そのため、術後の仕上がりが綺麗な包茎専門クリニックで手術を希望しました。費用は美容面の配慮が入る分、割高にはなります。それでも、一生付き合っていく体の一部、その中でも特に重要な部分になるので然るべき処置と費用は払うべきだと考えました。

カントン包茎手術